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低価格スピンバイクの【クランク長】【Qファクター】スペックを比較してみた

おすすめのスピンバイクとは

安く買える低価格帯のメーカーから、商品を選びクランク長やQファクターなどの一覧比較表を作成。 

ハイガーという有名メーカー、よく比較されるリーディングエッジ、そしてアイロテックというおすすめの3つを比較しようと思います。 

トレーニングやダイエットなど目的によってほしい情報が違うと思うので、色々な情報をのせていこうと思います。

 基本的なスペックは、各メーカーのサイトやAmazon楽天ショップなどから情報をピックアップしています。

Qファクターなど掲載されていない情報はメーカーに確認して回答されたものをそのまま書き出しています。どこのメーカーのスペックも個体差があると思われるので、「約」という認識でお願いします。測り方が違うケースもあるので。

スピンバイクのスペック一覧表

調査日時2017.4.22現在

(なぜかサイト毎にスペックが違っていたりするので、多少の違いはご了承ください。たぶん改良等や仕様変更があった際、メーカー側で修正していたり、していなかったりするページがあるのだと思われます)

社名 ハイガー産業 eSPORTS スーパースポーツカンパニー
ブランド HAIGE リーディングエッジ IROTEC
商品名 HG-YX-5006 HG-YX-5003 HG-YX-5001 HG-YX-5002 SPN-ES08 SPN-ST13 SS130 RS220
価格 26,800 31,800 31,800 49,800 27,800 32,800 35,100 45,900
推奨身長 155cm以上 155cm以上 160cm以上 160cm以上 155cm以上 155cm以上 145cm以上 155cm以上
本体                
横幅 800mm 1030mm 1050mm 960mm 1370mm 1060mm 1100mm 1300mm
高さ 990~1100mm 980~1070mm 980~1000mm 860~1000mm 1150mm 1040mm 1100mm 1050mm
奥行 650mm 490mm 490mm 470mm 500mm 530mm 500mm 500mm
本体重量 26kg 27.5kg 36kg 41kg 30kg 33kg 36kg 48kg
ホイール重量 8kg 8kg 8kg 16kg 8kg 12kg 13kg 22kg
駆動方式 ベルト ベルト ベルト ベルト ベルト ベルト ベルト ベルト
耐荷重 100kg 120kg 120kg 120kg 110kg 110kg 100kg 125kg
                 
ブランド HAIGE リーディングエッジ IROTEC
商品名 HG-YX-5006 HG-YX-5003 HG-YX-5001 HG-YX-5002 SPN-ES08 SPN-ST13 SS130 RS220
サイコン表示 切り替え式 一覧 一覧 一覧 一覧 一覧 切り替え式 なし
時間 ×
回転数 × × ×
心拍数 × × ×
ハンドル                
高さ調整
前後調整 × × × × × × ×
サドル高さ
                 
ブランド HAIGE リーディングエッジ IROTEC
商品名 HG-YX-5006 HG-YX-5003 HG-YX-5001 HG-YX-5002 SPN-ES08 SPN-ST13 SS130 RS220
サドル規格 通常の自転車と同じ 21mm 22.2mm
クランク長 165mm 190mm 165mm
qファクター 195mm 195mm 195mm 215mm 160mm 200mm 190mm 200mm
ペダル規格 9/16 9/16 9/16
保証期間 1年間 1年間 初期不良のみ
サポート 0276-55-2275 058-214-4586 072-438-8333
対応日時 平日9:00-18:00(第2.4土曜休み) 平日11:00-16:00

平日9:00-19:00

土曜9:00-15:00

スピンバイクに詳しい方は上のスペックで判断してもらえたら大丈夫です。詳しくない人は少しずつ説明していきます。

ハイガーのスピンバイクの違い

基本的に最安で推奨身長が一番低いのがHG-YX-5006です。

このメーカーの中でも一番売れている商品のようで、女性の購入が多いとサイトにも書いてあるとおり、女性や女性が使うケースが想定されるときはこれがベストバイです。

HG-YX-5003とHG-YX-5001は、推奨身長が違います。

5001は160cm以上となっているので身長の高い男性向きになります。ホイールの重量は同じはずなのですが本体重量が違うのは剛性が違うんですかね、、付属パーツが重い?単に間違い?今度確認してみたいと思います。

ちなみに5003はデザイン上でホイールにカバーが付いています。汗による腐食や汚れが防げるのはいいと思います。

HG-YX-5002は上記商品の中では一番本気の人向けです。

HG-YX-5002は上記商品の中では一番本気の人向けです。

ホイールの重量も16kgと他の商品の倍あります。サイズは比較的コンパクトですがギュッと詰まった印象。

ハイガーはサイコンが一覧表示できるものに変更になりました(最安の5006除く)。

かなりお得感がでてきましたね。一覧表示できるサイコンは、今まではリーディングエッジだけでしたので合わせにきた感じです。

逆に5006のサイコンはしょぼくて悲しくなりますね。本音は5006にも欲しいところですが安いだけに文句もいいづらいですね。今現在はセール価格でさらに安くなってますし、、。

ちなみに、話は変わりますが、イエローカラーのデザインはステッカーのようで、剥がすことができるようです。サドルやカラーパーツはさすがに難しいですが、、。個人的にはホイール周りのイナズママークは外したいかな。

ハイガーの中での選び方

最安か、それ以上かです。

最安の5006は、多くは求めずスピンバイクがとりあえず欲しいという方、女性向けです。

それ以上であればサイコンもそれなりのものが付いてますし、推奨身長に注意してデザインで買っても失敗はすくないと思います。

身長がかなり高いという方は5001か5002を選ぶのがよいでしょう。

メーカー対応の様子

こちらのメーカーにも電話とメールで質問しました。電話の対応はとてもよかったです。繋がりにくい時もありましたが、ある程度はしょうがないでしょう。

メールは2日ほどで返信があり、回答内容は三社の中で一番詳しく書いてありました。

リーティングエッジのSPN-ES08 と SPN-ST13

この2種類の違いですが、非常に難しいです。

基本的にはSPN-ST13を選べば大丈夫です。

SPN-ES08は有名スピンバイクのカイザーのような雰囲気とも言えますが、どちらかというとエアロバイクに近いデザインです。

ただ、全長が1370mmと大型になります。スッキリしたデザインではあるのですが長いので置き場所に注意が必要かと思います。

SPN-ST13は通常のプッシュタイプの負荷機構に対し、SPN-ES08は8段階のペダル操作になります。スピンバイクによくある無段階ではないので注意が必要です。しかも、負荷の強度は指数がありません。買って使うまでどの指数でどのくらいの負荷がかかるか分からないのは不安要素ですね。

 

リーティングエッジはサイコンに特徴があります。

サイコンの情報が一覧表示なのです。最近、ハイガーの上位モデルも一覧表示になりましたが、これはとても便利です。各メーカーの最安モデルでは切り替え表示ばかりなので、コスパがかなりいいと思います。後付けでそれなりの品質のものを用意すると1万円近くしますから。

懸念点があるとすれば、長いクランク長

クランク長はクランクアーム(本体とペダルを繋ぐ棒)のことです。

ロードバイク等のガチの方以外はそこまで気にするほどではないですが、クランク長が190mmあります。通常が160mm〜170mm程度なので少し長いです。

身長がかなり低い人はペダルを回す円の直径が長くなるので、回しにくくなったりする可能性が出てきます。普通体型の人はまだ大丈夫でしょうが。

まさかのQファクターが最小の160mm

SPN-ES08のQファクターは今回比べた中で最小のようです。メーカーから回答があったときに間違い?とびっくりしました。よくあるロードバイクに限りなく近いです。これ以外はほぼ200mmですしね。ただ、他の性能的にはSPN-ST13の方が良さそうなのでqファクターの狭さだけで選ぶのかと言われると悩ましいですね。

 メーカー対応の様子

電話とメールしました。電話の対応は丁寧でよかったです。ただ、問い合わせの対応時間が平日のみの11時〜16時で他のメーカーより短いです。16時に間に合わず電話できなかったタイミングが一度ありました。土曜がお休みなのは残念です。平日仕事で忙しいひとはお昼休みしかチャンスはないです。

メールは次の日には返答がありました。必要な情報を簡潔にまとめてくれていたので、とても読みやすかったです。

 アイロテックのSS130とRS220

この2種類の違いは気軽か、本気かです。

SS130はホイール重量が13kgと低価格帯の中では重めですが、RS220は22kgとかなり重い。しかもサイコンなども一切付属していないので、ロードバイク乗りなどサイコンが余っている人や自分好みのものを後付けしたい人に向いています。

楽天の商品ページにある動画を見ても、立ち漕ぎで高回転まで回し続けているところをあえて掲載しているということは、かなり丈夫なのではと思われます。耐荷重も125kgとこの中では一番数値が大きいです。

ちなみに、SS130よりもう一つしたのグレードもあるのですが、駆動方式がチェーンなので除外しました。

素人の人やダイエット目的のひとはSS130を選びましょう。

ただ、こちらのサイコンも使える機能は心拍数と時間のみで、回転数などはありません。

一定の回転数で漕ぎたい人(ケイデンス)が必要な人は後付けする必要があります。そうなるとハンドルの心拍センサーが邪魔になるような気もしなくもない。

見た目が無骨なデザインで、フレームも色々な機材を後付けしやすそうなシンプルな構造のはとてもいいと思います。

マイナスポイントとしては、1年保証がない。

メーカーに確認したところ基本一週間程度の初期不良のみだが、あとは随時相談。的な感じだったので悩ましいですね。

楽天の商品ページには各商品のメーカー動画が掲載されています。

メーカー対応の様子

電話やメールで質問しました。電話の対応も比較的よかったです。ただ一度、詳しい担当者がいないことがありました。

メールの対応は三社の中で一番早く、その日の夕方に返信がありました。タイミングもあると思いますが、なかなか好印象です。

サイコンを別途購入するなら

まだ私もスピンバイクを検討中なのでサイコン付きを買うか、後付けするかまだ悩んでいます。一応、もし後付けするならということで自分の候補は記録として残して置こうと思います。

もし購入するとすれば、キャットアイのCC-RD430DWか、CC-TR310TWですかね。

特に下のは一覧表示で見やすそうです。このあたりの製品なら心拍計、時間、回転数など一通りはカバーできます。まだ購入していなので実際に付くのか?という疑問は残るものの検討の価値はありそうです。

当分、スピンバイクを決断できそうにない

エアロバイクはダイエットしたいという親に譲ったので、早くスピンバイクを買いたいのですが、、。どれも一長一短で判断が難しいですね。

いっそのこと低価格帯から外れてパワーマジックやジョンソンElite IC7.1(Qファクターは176mm)を狙いにいくのもありだと思うし。ん、、もう少し時間がかかりそうです。