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低価格スピンバイクの【クランク長】【Qファクター】スペックを比較してみた

おすすめのスピンバイクとは

安く買える低価格帯のメーカーから、商品を選びクランク長やQファクターなどの一覧比較表を作成しようと思います。

ハイガーという有名メーカー、よく比較されるリーディングエッジ、そしてアイロテックというおすすめの3つを比較しました。 

トレーニングやダイエットなど目的によってほしい情報が違うと思うので、色々な情報をのせていこうと思います。

 基本的なスペックは、各メーカーのサイトやAmazon楽天ショップなどから情報をピックアップ。
Qファクターなど掲載されていない情報はメーカーに確認して回答されたものをそのまま書き出しています。どこのメーカーのスペックも個体差があり、メーカースタッフ等による手計測にる誤差・測り方の違いなどがあると思われるので、「約」という認識でお願いします。

スピンバイクのスペック一覧表

追記:2017.12.30

主にハイガー産業の製品情報を更新しています。新製品の供給は現在在庫が追いついていないのか、自社HPと楽天がメインのようです。

追記:2017.10.1

メーカーでの在庫切れが多いようです。製品の入れ替わりや廃盤等により、記載情報との差異が発生する可能性もあるのでご注意ください。

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調査日時:2017.12.30

以前掲載していたHG-YX-5001、HG-YX-5002、HG-YX-5003の3機種は廃番になり、新たにHG-YX-5001ver.2、HG-YX-5007が新機種として追加されています。

調査日時:2017.4.22

人気の製品を中心にセレクトしました。

(なぜかサイト毎にスペックが違っていたりするので、多少の違いはご了承ください。たぶん改良等や仕様変更があった際、メーカー側で修正していたり、していなかったりするページがあるのだと思われます)

まずは基本スペックを一覧にしました。

社名

ハイガー産業

eSPORTS

スーパースポーツカンパニー

 

HAIGE

リーディングエッジ

IROTEC

商品名

HG-YX-5006

HG-YX-5001ver.2

HG-YX-5007

SPN-ES08

SPN-ST13

SS130

RS220

価格

24,798

29,800

33,800

27,800

32,800

35,100

45,900

身長

155cm~180cm

155cm~185cm

155cm~195cm

155cm以上

155cm以上

145cm以上

155cm以上

本体

 

横幅

800mm

1110mm

1130mm

1370mm

1060mm

1100mm

1300mm

高さ

最大1100mm

最大1180mm

最大1180mm

1150mm

1040mm

1100mm

1050mm

奥行

650mm

460mm

550mm

500mm

530mm

500mm

500mm

重量

26kg

33kg

37.5mm

30kg

33kg

36kg

48kg

ホイール

8kg

10kg

13kg

8kg

13kg

13kg

22kg

駆動

ベルト

ベルト

ベルト

ベルト

ベルト

ベルト

ベルト

耐荷重

100kg

120kg

120kg

110kg

110kg

100kg

125kg

 次にクランク長、qファクター、保証期間などを一覧にしました。 

 

HAIGE

リーディングエッジ

IROTEC

商品

HG-YX-5006

HG-YX-5001ver.2

HG-YX-5007

SPN-ES08

SPN-ST13

SS130

RS220

規格

通常の自転車と同じ

21mm

22.2mm

クランク長

165mm

190mm

 190mm

165mm

qファクター

195mm

195mm

195mm

160mm

200mm

190mm

200mm

ペダル規格

9/16

9/16

9/16

保証

1年間

1年間

初期不良のみ

電話

0276-55-2275

058-214-4586

072-438-8333

対応

平日9:00-18:00(第2.4土曜休み)

平日11:00-16:00

平日9:00-19:00 土曜9:00-15:00

 
ハイガーのスピンバイクの違いスピンバイクに詳しい方は上のスペックで判断してもらえたら大丈夫です。詳しくない人は少しずつ説明していきます。

基本的に最安で推奨身長が一番低いのがHG-YX-5006です。

このメーカーの中でも一番売れている商品のようで、女性の購入が多いとサイトにも書いてあるとおり、女性や女性が使うケースが想定されるときはこれがベストバイです。

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推奨身長も155cm〜、ホイール重量も8kgでコンパクトなので一人暮らしの方も部屋に設置しやすいのではと思います。

HG-YX-5001ver.2は何が変わったのか。

推奨身長が155cm〜と一段低くなり女性でも扱いやすい仕様に。
本体サイズも横幅が狭くなり軽量化されています。

大きな違いは見た目、デザインです。以前のものはブラックにイエローの差し色が入った配色でしたが、今回はブラックとシルバー中心になり未来感が強くなっています。

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あとは新製品2機種に共通しますが、スマホを置くホルダーも搭載しています。
価格が若干下がっているのは嬉しいですね。

アマゾンではHG-YX-5001の商品名のままでV2が販売されているようです。

HG-YX-5007は、HG-YX-5002(廃番)に代わり現行の中では一番本気の人向けの商品になりました。

こちらも大きな違いはデザインですが、製品の型番が違うので別製品の認識でいいと思います。フライホイール重量が13kgにダウンしていますが、摩擦負荷なので大きなマイナスにはならないと思います。

ブレーキ素材もレザーではなくフェルト仕様になっていますね。しかし、新商品の5001も5007も専用のフェルトになっているのでメンテナンスをする際は注意が必要です。

5002はあらゆる場所が無段階で調整ができましたが、今回は他の商品と比較的共通のようです。このあたりは取捨選択でコスト優先になったのかなと想像できます。

ただ他の2機種よりも高身長寄りに調整幅があるので、身長の高い男性等はこれを選ぶと大丈夫そうですね。

Amazonではまだ販売されてないですね。

ハイガーはサイコンが一覧表示できるものに変更になりました(最安の5006除く)。

かなりお得感がでてきましたね。一覧表示できるサイコンは、数年前まではリーディングエッジだけでしたので合わせにきた感じです。

逆に5006のサイコンはしょぼくて悲しくなりますね。本音は5006にも欲しいところですが安いだけに文句もいいづらいですね。

ちなみに、話は変わりますが、イエローカラーのデザインはステッカーのようで、剥がすことができるようです。サドルやカラーパーツはさすがに難しいですが、、。個人的にはホイール周りのイナズママークは外したいかな。

ハイガーの中での選び方

最安か、それ以上かです。

最安の5006は、多くは求めずスピンバイクがとりあえず欲しいという方、女性向けです。

それ以上であればサイコンもそれなりのものが付いてますし、推奨身長に注意してデザインで買っても失敗はすくないと思います。

身長がかなり高いという方は5007を選ぶのがよいでしょう。

メーカー対応の様子

こちらのメーカーにも電話とメールで質問しました。電話の対応はとてもよかったです。繋がりにくい時もありましたが、ある程度はしょうがないでしょう。

メールは2日ほどで返信があり、回答内容は三社の中で一番詳しく書いてありました。

リーティングエッジのSPN-ES08 と SPN-ST13

この2種類の違いですが、非常に難しいです。

基本的にはSPN-ST13を選べば大丈夫です。

SPN-ES08は有名スピンバイクのカイザーのような雰囲気とも言えますが、どちらかというとエアロバイクに近いデザインです。

ただ、全長が1370mmと大型になります。スッキリしたデザインではあるのですが長いので置き場所に注意が必要かと思います。

SPN-ST13は通常のプッシュタイプの負荷機構に対し、SPN-ES08は8段階のペダル操作になります。スピンバイクによくある無段階ではないので注意が必要です。しかも、負荷の強度は指数がありません。買って使うまでどの指数でどのくらいの負荷がかかるか分からないのは不安要素ですね。

 

リーティングエッジはサイコンに特徴があります。

サイコンの情報が一覧表示なのです。最近、ハイガーの上位モデルも一覧表示になりましたが、これはとても便利です。各メーカーの最安モデルでは切り替え表示ばかりなので、コスパがかなりいいと思います。後付けでそれなりの品質のものを用意すると1万円近くしますから。

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懸念点があるとすれば、長いクランク長

クランク長はクランクアーム(本体とペダルを繋ぐ棒)のことです。

ロードバイク等のガチの方以外はそこまで気にするほどではないですが、クランク長が190mmあります。通常が160mm〜170mm程度なので少し長いです。

身長がかなり低い人はペダルを回す円の直径が長くなるので、回しにくくなったりする可能性が出てきます。普通体型の人はまだ大丈夫でしょうが。

まさかのQファクターが最小の160mm

SPN-ES08のQファクターは今回比べた中で最小のようです。メーカーから回答があったときに間違い?とびっくりしました。よくあるロードバイクに限りなく近いです。これ以外はほぼ200mmですしね。ただ、他の性能的にはSPN-ST13の方が良さそうなのでqファクターの狭さだけで選ぶのかと言われると悩ましいですね。

 メーカー対応の様子

電話とメールしました。電話の対応は丁寧でよかったです。ただ、問い合わせの対応時間が平日のみの11時〜16時で他のメーカーより短いです。16時に間に合わず電話できなかったタイミングが一度ありました。土曜がお休みなのは残念です。平日仕事で忙しいひとはお昼休みしかチャンスはないです。

メールは次の日には返答がありました。必要な情報を簡潔にまとめてくれていたので、とても読みやすかったです。

 アイロテックのSS130とRS220

この2種類の違いは気軽か、本気かです。

SS130はホイール重量が13kgと低価格帯の中では重めですが、RS220は22kgとかなり重い。しかもサイコンなども一切付属していないので、ロードバイク乗りなどサイコンが余っている人や自分好みのものを後付けしたい人に向いています。

楽天の商品ページにある動画を見ても、立ち漕ぎで高回転まで回し続けているところをあえて掲載しているということは、かなり丈夫なのではと思われます。耐荷重も125kgとこの中では一番数値が大きいです。

メーカー動画ではないですが、この動画に写っているスピンバイクはRS220のような気がします。違ったらすみません。

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ちなみに、SS130よりもう一つしたのグレードもあるのですが、駆動方式がチェーンなので除外しました。

素人の人やダイエット目的のひとはSS130を選びましょう。

ただ、こちらのサイコンも使える機能は心拍数と時間のみで、回転数などはありません。

一定の回転数で漕ぎたい人(ケイデンス)が必要な人は後付けする必要があります。そうなるとハンドルの心拍センサーが邪魔になるような気もしなくもない。

こちらもメーカー動画ではないですが、アイロテックの動画は少なく、見た目等の参考になると思ったのでリンクを置いておきますね。

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見た目が無骨なデザインで、フレームも色々な機材を後付けしやすそうなシンプルな構造のはとてもいいと思います。

マイナスポイントとしては、1年保証がない。

メーカーに確認したところ基本一週間程度の初期不良のみだが、あとは随時相談。的な感じだったので悩ましいですね。

楽天の商品ページには各商品のメーカー動画が掲載されています。

メーカー対応の様子

電話やメールで質問しました。電話の対応も比較的よかったです。ただ一度、詳しい担当者がいないことがありました。

メールの対応は三社の中で一番早く、その日の夕方に返信がありました。タイミングもあると思いますが、なかなか好印象です。

サイコンを別途購入するなら

まだ私もスピンバイクを検討中なのでサイコン付きを買うか、後付けするかまだ悩んでいます。一応、もし後付けするならということで自分の候補は記録として残して置こうと思います。

もし購入するとすれば、キャットアイのCC-RD430DWか、CC-TR310TWですかね。

特に下のは一覧表示で見やすそうです。このあたりの製品なら心拍計、時間、回転数など一通りはカバーできます。まだ購入していなので実際に付くのか?という疑問は残るものの検討の価値はありそうです。

当分、スピンバイクを決断できそうにない

エアロバイクはダイエットしたいという親に譲ったので、早くスピンバイクを買いたいのですが、、。どれも一長一短で判断が難しいですね。

いっそのこと低価格帯から外れてパワーマジックやジョンソンElite IC7.1(Qファクターは176mm)を狙いにいくのもありだと思うし。ん、、もう少し時間がかかりそうです。

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エアロバイクについても検討しました。 

実際に購入した製品についてもレビューしています。