TUGU VIEW

つぐのブログです。妻に呆れられるほど細かい思考の末、最善の選択で購入させて頂いた「モノ・サービス」をレビューしています

マキタの40Vmaxクリーナ「CL001G」と「ショートサイクロン」を買ってみた

ダイソンの代替えクリーナ

我が家にはメイン用途のクリーナとしてダイソンのDC62とDC61があります。

2014年ぐらいから使っていて、7年ぐらい経つ計算になります。最近は排気臭がやばくなってきたので。ここ1.2年買い換えを検討していました。

 最近のダイソンのクリーナは性能がかなりUPしているようですが、それでもサイクロンの匂いはどうしても発生するようで。また、HEPAフィルターなどの消耗品の価格も高くメンテナンスしづらいのは相変わらずのようなので、別の機種も候補に入れて探していました。

今年の4月頃、マキタから40Vmaxのバッテリーを使った新しいクリーナ「CL001GRDW」がでるということでレビューや口コミを注視していたところ、かなり評判が良かったので購入することに!

しかも「ショートサイクロン」まで登場していました!

 

ちなみにダイソンの匂いは原因はやはりサイクロンでしたね。自分でここまでメンテナンスするのはさすがに大変。かといってサイクロンごと入れ替えるのもコストが高いので悩んでいたんです。 

www.youtube.com

 

一応、こういう並行輸入品のパーツもなくはないですが、、

 マキタの40Vmaxクリーナの決め手

 今回購入したクリーナの決め手はずはり静音とメンテナンス性、使い勝手です。

全部じゃんって感じですが、、全部ほしいスペックにハマりました。

 まず、静音

www.youtube.com

上記の動画を見てもらったら一発で分かっていただけると思います。

マキタの中でも一番静音で、このほかにダイソンと比べている動画もありますが圧倒的に静かでした。

次に、メンテナンス性

HEPAフィルターなどあらゆるパーツが安価に販売されています。しかもAmazonや楽天で正規品が購入できるんです。800円しない価格です。

ダイソンだと正規品は直営がメインで、Amazonや楽天には並行輸入品や他社の互換品しかありませんでした。もちろん直営は価格も高いんです。

 マキタの場合、消耗品のほかにクリーナのオプションパーツやノズルも個別に購入できるんです。ダイソンはパーツの点数商売だったので、こんなにオプションがあるのかと信じられないぐらいです。

ちなみにクリーナー本体だけ、バッテリー・充電器だけの購入もできます。

 

最後に使い勝手です

今回は「CL001GRDW」というサイクロンの付属しないモデルと「ロック付ショートサイクロンアタッチメント」をセット購入しました。

あえてロングサイクロンではなく、ショートを購入しました。

その理由は記事の後半にも出てきますが、ハンディクリーナーとして使うときにもサイクロンを使いたかったからです。ロングだと干渉してサイクロンが使えないんですよね。これが実現すればかなり使い勝手がよいクリーナになるはずです。

クリーナが届きました

f:id:tugune:20210715185651j:plain

購入したのは楽天の「マキタショップヤマムラ京都」というお店です。

f:id:tugune:20210715185703j:plain

タイミングよく、私の狙っている「CL001GRDW」と「ロック付ショートサイクロンアタッチメント」をセット販売していました。ポイントも付いて少しお得に購入できたかなと思います。

f:id:tugune:20210715185707j:plain

これが入っている商品のすべてですね。HEPAフィルターやシートノズルは別売りですが、一緒に購入しました。

www.youtube.com

 上記の動画を見てもらうと分かるのですが、通常仕様だと排気がかなり漏れていますが、HEPAフィルターを搭載するだけで排気がかなりクリーンになるようです。

このYouTuber方は神ですね。欲しい情報がすべてありました。ありがとうございました。

クリーナの本体をチェック

f:id:tugune:20210715185712j:plain

ザ・マキタって感じで結構好きなデザインです。

新色のオリーブもカッコ良かったので最後まで検討したのですが、どう考えても我が家の家具家電と馴染みそうになかったので、無難に白を選びました。

f:id:tugune:20210715185714j:plain

ダイソンのハイテクとは真逆のデザイン。

f:id:tugune:20210715185717j:plain

バッテリーまで入れると少し重たいかな。女性がメインに使うならこれじゃなくてもいいかもしれません。

f:id:tugune:20210715185722j:plain

このバッテリーが重いのだと思います。大きさも結構あります。

f:id:tugune:20210715185725j:plain

通常、ここにゴミが溜まります。水洗いできるのでメンテナンス性は良さそう。

f:id:tugune:20210715185728j:plain

標準で高機能フィルタEXが付属しています。これも水洗いOK。

HEPAフィルターの取り付け

f:id:tugune:20210715185730j:plain

さっそくHEPAフィルターを取り付けようと思います。

f:id:tugune:20210715185819j:plain

別途購入したHEPAフィルター。

f:id:tugune:20210715185825j:plain

まわして取り外して、まわして付けるだけなので簡単です。

f:id:tugune:20210715185829j:plain

HEPAフィルターの上に高機能フィルタEXを取り付けて完成!

ダイソンのHEPAフィルターは本体の最後尾にあるため、クリーナ本体にサイクロンで分離できなかった細かい汚れが付着しやすいですが、マキタのHEPAフィルターは本体よりも手前に付いています。サイクロンの構造上、ダイソンのフィルターよりも汚れが付着しやすいですが、その分キレイな空気が本体を通るので本体はダイソンよりも汚れにくいと思います。

マキタの場合、HEPAフィルターの価格も安いし洗えるので汚れてもOKです。

しかし水洗いOKとは驚きですね。

 

充電器を見てみます

f:id:tugune:20210715185736j:plain

意味が分からないレベルで大きいです。ここだけネックだったのですが、ほかのメリットが多すぎて目をつぶりました。

ショートサイクロンアタッチメント

f:id:tugune:20210715185757j:plain

ショートタイプのサイクロンです。ロングと比べて容量は半分になりますが、埃や髪の毛がメインの一般家庭用とでは十分だと思います。

また、ハイコーキの2段サイクロンやダイソンのような3段サイクロンに比べると、分離力はかなり弱いと思いますが、サイクロン内・ダストカップを隅々まで水洗いできるというメンテナンス性とhepaフィルターの性能で十分カバーできるだろうと判断しました。

フローリングノズル

f:id:tugune:20210715185759j:plain

マキタの定番のやつですね。ダイソンのモーターヘッドと違い、吸うだけです。

f:id:tugune:20210715185803j:plain

すうだけなので、絨毯などには弱いと思います。あとローラーが便利のようで便利じゃなかったり、悩ましいんですよね。

ショートパイプ340

f:id:tugune:20210715185806j:plain

サイクロン取り付け時に用に少し短くなったショートパイプです。別途購入したのでロングタイプも付属しています。

シートノズル

f:id:tugune:20210715185811j:plain

ダイソンでいうところのふとんツールです。

f:id:tugune:20210715185815j:plain

形状もほぼ同じですね。マットレスやソファの掃除にはこれがあると便利です。

ハンディクリーナーでショートサイクロン

f:id:tugune:20210715185910j:plain

今回、一番期待をしていたのがこれです。

ショートパイプを外したハンディクリーナー状態でサイクロンを使えるかどうか。

実際にこの仕様にしているレビューが見つからなかったので半ばギャンブルだったのですが、サイクロンを上側に付けることで無事使用できました!

ハンディクリーナーとしては、これでも全長がかなり長いですが良しとしましょう。

f:id:tugune:20210715185904j:plain

角度的にもギリギリセーフ。

デメリットはせっかくのLEDライトがサイクロンに当たって使えなくなります。。

f:id:tugune:20210715185913j:plain

シートノズルも無事セーフ!

f:id:tugune:20210715185900j:plain

開発時に想定していたのか分かりませんが、本当にギリギリですね。

これでダイソンのDC62とDC61を一本化できるので2個ともおさらばできそうです。

ダイソンと見た目を比較

f:id:tugune:20210715185749j:plain

まずは、ショート仕様にして比較。構造上、マキタの方が長いですね。

 ダイソンさん長い期間ありがとう。

重量を量ってみた

f:id:tugune:20210715185950j:plain

ダイソンのDC62は約2kgです。

f:id:tugune:20210715185947j:plain

マキタのCL001GRDWは本体とバッテリーで公称1.6kgですが、これにショートパイプとノズル、サイクロン、HEPAフィルター交換して約2.2kgでした。

 クリーナーを立てかけてみた

f:id:tugune:20210715185833j:plain

ショートサイクロンを付けた状態だとこんな感じです。

f:id:tugune:20210715185836j:plain

ダイソンと並べるとこんな感じ。

f:id:tugune:20210715185839j:plain

ショートパイプを付けるとマキタの方が若干短いんですね。

f:id:tugune:20210715185851j:plain

ショートサイクロンも主張が少なくてこぢんまりとしています。 

f:id:tugune:20210715185936j:plain

これは甲乙付けがたい。ダイソンのDC62はやっぱりバランスいいな。

 実際に使ってみた

f:id:tugune:20210715185931j:plain

比較のために先にダイソンのDC62で掃除します。

通常モードで20分、強モードで7分です。強モードはほとんど使いません。

ダイソンは重心が前にあるので、手首は疲れますが取り回しは楽です。 動作音は相変わらず甲高いキーンっていう音で、ご近所さんに少し気を遣います。

マキタのCL001GRDWでも掃除します

f:id:tugune:20210715185919j:plain

重心が手前にあるので持ちやすいですが、やっぱりちょっと重く感じますね。

パワフルで16分、強で25分、標準で40分、エコで80分です。

吸引力はエコモードで十分吸えます。家庭の埃や髪の毛ならこれで十分ですね。ダイソンDC62の通常モードより若干弱いぐらいです。これで80分も使えるとか凄いですね。標準モードでダイソンよりも強くなります。

パワフルモードも使いましたが、静かすぎて心配になりますね。ちゃんと吸えているかノズルの先端を触ってみましたが、かなりの強さ。

このモードを使うのは多分、ふとんやソファ、フィルターの埃をがっちり取りたいときぐらいかと思います。

 

なによりも驚いたのが、ダイソンや他のクリーナーのように甲高い音がまったくしません。これは正直、夜中でも使えると思いますよ。エコモードなんて子どもが寝ている側でも使えそうです。

あと本体の振動が全然ないのも凄いなと思いました。

数日使った感想

私の用途として完全にオーバースペックでしたね。

ただ、かなり静かだし、メンテナンス性も良いので満足度は総じて高いです。

エコモードを基本に使っているので充電頻度もかなり少ないんですよ。これバッテリーは相当持つと思います。マキタだから製品が廃盤になる可能性も少ないですしね。

 

気になるマイナス面があるとすれば、重量と価格ぐらいしょうか。

重いと言ってもマキタの18Vクリーナーと100gしか変わりませんし、ダイソンのクリーナーも重くて高い(「Micro 1.5kg」以外はほぼ2kg以上)ので許容範囲ではあります。

 

私の場合、最後まで検討していた「Dyson V8 Slim Fluffy+」の最安と同等の予算で購入できたのは良かったですね。

ここまで購入を迷ってて良かったです。良い物が買えました。

 

 

 蛇足ですが、このような動画も見つけました。

サイクロンの性能がかなり上がるようです。時間を見つけて私もチャレンジしてみたいと思います。

www.youtube.com