TUGU VIEW

つぐのブログです。妻に呆れられるほど細かい思考の末、最善の選択で購入させて頂いた「モノ・サービス」をレビューしています

マイクロソフト Surface専用ワイヤレスキーボード【英語版 WS2-00024】を買ってみた

キーボードも変更しました

Windows用のキーボードで、US配列・パンタグラフBluetooth・フルサイズのキーボードって意外と少ないんですね。

そこで、唯一希望を満たしてくれそうな「マイクロソフト Surface専用ワイヤレスキーボード」を買ってみました。

ずっと、WindowsでもMacのUSキーボードを代用して使っていたのですが、どれだけ最適化しても使えないキーがあるのも事実。キーボードをフル活用してみたくなり、Windows専用キーボードを導入!という流れです。

複数の端末とBluetooth接続できて、MacWindowsも対応している、ロジクールなども考えたのですが、日本の代理店ではUS配列を販売していなかったので断念しました。

f:id:tugune:20191103194206j:plain

で、早速購入!パッケージは日本語のJIS仕様なので店舗で購入する際は、間違えないようにしてくださいね。

f:id:tugune:20191103194211j:plain

左下に「英字キーボードです」とシールが貼ってあります。

f:id:tugune:20191103194217j:plain

Windows10対応の表記のみですが、windows8Macも一応対応しているようです。乾電池は付属していました。

f:id:tugune:20191103194219j:plain

単四乾電池2本で、最長12ヶ月持つようです。これだけ交換期間が長ければ乾電池でもいいですね。

f:id:tugune:20191103194223j:plain

はい。Macのキーボードと間違えそうなぐらい雰囲気が似ています。

f:id:tugune:20191103194227j:plain

配列は同じUS配列なので基本的にはMacと同じです。

f:id:tugune:20191103194232j:plain

キーピッチもサイズもほぼ同じようです。個人的にはテンキーがいらないので、無しバージョンもほしいですね。

f:id:tugune:20191103194234j:plain

ベースの高さほぼ同じように見えます。左のMacのキーボードの方が厚みが薄い分、最下部のキートップの位置は低いです。

f:id:tugune:20191103194238j:plain

まず、Macのキーボードのストロークはこのぐらいです。

f:id:tugune:20191103194242j:plain

Surfaceのキーボードはこのぐらいです。ほぼ同じです。

f:id:tugune:20191103194252j:plain

裏側の作りも似たような感じ。ちなみに、このMacのキーボードは昔のやつなので、今のやつとは構造が違います。

実際の雰囲気はこんな感じ

f:id:tugune:20191103194302j:plain

白いデスクに黒いマットをひいていますが、グレーがよく似合っています。

f:id:tugune:20191103194328j:plain

一緒に並べてみましたが、どちらもシンプルでかっこいい。

f:id:tugune:20191103194313j:plain

いやーこれはジャケ書いでもありなレベルのかっこよさ。

作業風景です。

f:id:tugune:20191103194333j:plain

おしゃれすぎる。

f:id:tugune:20191103194323j:plain

ここまでかっこいいと、マウスも変えたくなりますね。

 

f:id:tugune:20191103194305j:plain

Macに似た感じで押しやすさもバッチリです。

ただ、MacのUSキードードは左手親指のすぐ下に「Ctrl」として使っていた「⌘」があったので、日本語のオンオフもコピペもかなり楽でした。

Windowsの場合は、小指の左下の遠くに「Ctrl」があるので日本語のオンオフも慣れませんね。と言っても、昔はWindowsの日本語キーボードを普通に使っていたのですけどね。慣れって怖いですね。